かなかなのブログ

貧乏暮らし

約束のネバーランド Season 2 第3話


ソンジュと、ムジカと名残惜しそうに別れる。森を抜けたらそこは大平原。まずソンジュ曰く、鬼はいないらしい。エマたちは平原を行く。とある地点に着くとペンで自分たちがどの地点にいるかを確かめるとなんとB1-06-32、目指す地点に到達していた。しかしそこは平原で何もない。一同がっかりする。が、しかしペンで刺ししめたたところに「HISTORY 」と入力するとなんと地下に続く穴が出てきたではないか!そこにはおおよその居住スペースがあり畑や電気、水などが整備されてた。無線機を手に入れママたちがいなくなる時間夜8時に無線を傍受する事に成功。うっ。なんか簡単な展開だな(;'∀')
さて、またシェルター内部の描写に戻りエマたちはドアに穴が開いてるところを発見する。横にはミネルヴァさんの暗号の文字が。穴の中にペンを入れる、するとドアが開いた。中は狭く壁に電話機が設置されていた。同じころシェルター内部で遊びまわってる中で一人があるものに気が付いた。それは壁に大きく書かれた「help」の文字。一方エマたちが部屋に入るとなんと電話が鳴った!恐る恐る受話器を取るエマ。「ウイリアムミネルヴァですが」


荒野にシェルター作るミネルバさん最強。



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